FAX注文書をWikiだるまで自動データ化する方法【2通りの使い方】
✅簡潔な答え
FAX転送またはメール添付でAI-OCRが自動データ化。転記作業ゼロに。

FAX注文書の手入力、まだ続けていますか?
取引先から届くFAX注文書を見ながら、販売管理システムに1件ずつ手入力する——この作業、1枚あたり5〜10分、1日20枚なら2〜3時間が転記だけで消えていきます。
WikIだるまのFAX-OCR機能を使えば、この転記作業をゼロにできます。方法は2通りあります。
方法1:コピー機のFAX転送を使う
コピー機(複合機)にFAXが届いたとき、そのデータを自動でWikiだるまに転送する方法です。
手順
1. Wikiだるまにサインアップする
まずはWikiだるまのアカウントを作成します。
2. コピー機のメールアドレスを取引先マスタに登録する
Wikiだるまの管理画面から「取引先マスタ」を開き、コピー機のメールアドレス(FAX送信元として使われるアドレス)を登録します。これにより、どの取引先からのFAXかを自動で判別できます。
3. コピー機のFAX転送設定をする
コピー機の設定画面で、FAXを受信したときのメール転送先に以下のアドレスを追加します。
fax@ocr.wikidaruma.com
設定方法はコピー機のメーカーによって異なりますが、「FAX受信時のメール通知」や「インターネットFAX転送」の設定から行えます。
4. FAXを受信する
取引先からFAXが届くと、コピー機が自動でWikiだるまに転送します。
5. 受注データが自動作成される
AI-OCRが注文書を読み取り、品番・数量・納品先・納期を自動でデータ化します。管理画面に下書き状態の受注データが作成されるので、内容を確認してワンクリックで承認するだけです。
方法2:メールにPDFを添付して送る
コピー機の設定変更が難しい場合や、メールで注文書を受け取っている場合に使える方法です。
手順
1. Wikiだるまにサインアップする
まずはWikiだるまのアカウントを作成します。
2. メールアドレスを取引先マスタに登録する
Wikiだるまの管理画面から「取引先マスタ」を開き、注文書を送ってくる取引先のメールアドレスを登録します。
3. 発注書PDFをメールで送る
取引先(または自分)が以下のアドレスに、発注書PDFを添付してメールを送信します。
fax@ocr.wikidaruma.com
PDFはスキャンした紙の注文書でも、Excelから出力したPDFでも対応しています。
4. 受注データが自動作成される
AI-OCRがPDFを読み取り、受注データが自動で作成されます。
受注データの承認フロー
どちらの方法でも、受注データの作成後は2つの選択肢があります。
下書きとして確認してから承認する 内容をチェックしてから受注確定したい場合はこちら。OCRの読み取り結果を確認し、問題なければ承認ボタンを押すだけです。
そのまま発注済みとして承認する 信頼できる取引先からの定型注文など、確認不要な場合はいきなり承認することもできます。
まとめ
| 方法1(FAX転送) | 方法2(メール添付) | |
|---|---|---|
| 対象 | FAXを使っている取引先 | メールで注文書を受け取る場合 |
| 設定 | コピー機の転送設定が必要 | 設定不要、すぐ使える |
| 操作 | FAXが届けば自動で処理 | PDFをメールで送るだけ |
どちらの方法も、手入力・転記作業はゼロです。まずは無料デモで実際の動作をご確認ください。
