費用ガイド

受発注システムの費用相場と、
費用を抑える選び方

受発注システム・受注システムの費用は、開発方法によって大きく変わります。 スクラッチ開発・クラウド型パッケージ・ローコードを比較し、費用が膨らむ原因と、 初期費用0円・月額6万円(税抜)から始められるWikiだるまの料金目安を解説します。

受発注システムの費用相場:3つの方式を比較

受発注システムの費用は「初期費用」「月額費用」「改修時の費用」の3つで考えると比較しやすくなります。 下表は、方式ごとの費用構造の違いです。

項目スクラッチ開発クラウド型パッケージローコード・Wikiだるま
初期費用数百万円〜無料〜数十万円0円
月額費用月額3万円〜数十万円月額3万円〜5万円程度月額6万円から
機能1つ・チケット1万円分・サーバー・運用保守込み。2機能目以降は+3万円/機能
月額に含まれるもの保守費のみ(改修は別途見積もり)標準機能の利用料(カスタマイズは別途)開発・改修チケット1万円分、サーバー、運用保守込み
要件変更・改修改修のたびに都度見積もり標準機能外のカスタマイズは別途費用・対応不可の場合ありチケットで依頼。月額に1万円分が含まれ、超過は1枚平均300円程度
導入までの期間要件定義・開発で数か月以上製品により数週間〜数か月最短2週間で導入可能(2週間の無料トライアルあり)
ユーザー数・取引先設計次第ID・アカウント数に応じて課金される製品が多いユーザー無制限・取引先アカウントも追加費用なし

※スクラッチ開発・クラウド型パッケージの金額はPRONIアイミツ「受発注システムの費用相場は?」(2026年9月更新)の公開情報をもとにした一般的な相場です。金額はすべて税抜です。

自社の業務だと、費用はいくらになるか知りたい方へ

受発注システムの費用が膨らむ原因

要件変更のたびに見積・追加費用が発生する

取引先の追加、帳票の変更、価格ルールの見直しなど、受発注の業務は運用開始後も変わり続けます。改修のたびに見積もりと追加費用が必要な方式では、変更の数だけ費用が積み上がります。

標準機能に合わず、カスタマイズが増える

パッケージは標準機能を超える部分がカスタマイズ扱いになりやすく、取引条件が複雑なほど費用が膨らみます。

利用者や取引先が増えるたびに費用が増える

利用者数に応じた課金の場合、取引先にもアカウントを配ると費用が増えていきます。

Wikiだるまは「チケット1枚でAIが開発・改修」

改修したい内容をチケットで送ると、AIがコードを解析して実装・テストを行い、お客様専用の試験環境へリリースします。 本番への公開はお客様のタイミングで行えます。

  • 月額にチケット1万円分が含まれ、その範囲の改修に追加費用はかかりません
  • 超過した場合も、チケットごとの実費精算(1枚あたり平均300円程度)
  • ユーザー数は無制限、取引先のアカウントも追加費用なし

Wikiだるまで作れる受発注の機能

受発注の機能テンプレートの1つが「三者間受発注」です。バイヤー・商社・メーカー間の受発注を一元管理できます。 テンプレートにない業務も、チケットで開発を依頼できます。

注文一覧・メーカー側の受注管理

バイヤー・商社・メーカー間の受発注を一元管理。メーカー側は受注した注文のステータスを更新できます。

取引先管理・カタログ管理

取引先と取り扱い商品(カタログ)を登録。取引先のアカウントは何社追加しても無料です。

定期注文

繰り返し発生する注文をテンプレート化し、定期注文として管理できます。

FAX・メールからの受注取込

FAX画像やメールをOCR+AI解析して、受注データとして自動登録できます。FAXの受信・OCRは使用枚数に応じた別建ての課金です。

CSVテンプレート・CSV取込

取引先ごとのCSV形式に合わせたテンプレートを設定し、CSVでの取込・出力ができます。

※ 画面に表示される項目は、ログインしたユーザーの役割(バイヤー・メーカー等)によって異なります。

Wikiだるまの料金目安

初期費用0円。基本プランは月額6万円(税抜)で、機能を1つ選んで始められます(チケット1万円分・サーバー・運用保守込み)。 2機能目以降は1機能につき月額3万円(税抜)の追加で、いつでも追加・解除できます。

三者間受発注のみ(機能1つ)月額 6万円(税抜)
三者間受発注 + 発注管理(機能2つ)月額 9万円(税抜)
三者間受発注 + 発注管理 + 倉庫・在庫(機能3つ)月額 12万円(税抜)
  • ・FAXの受信・AI読み取り(OCR)は、機能の追加料金ではなく使用枚数に応じた別建ての課金です。
  • ・導入支援が必要な場合は、専任サポート(月額5万円、またはスポットの100時間パック54万円。いずれも税抜)があります。

料金プランの詳細を見る

受発注システムの費用に関するよくある質問

Q. 受発注システムの費用は、開発方法でどのくらい変わりますか?

開発方法によって、初期費用・月額費用・改修時の費用の構造が異なります。スクラッチ開発は要件定義から開発までを個別に行うため初期費用が大きくなりやすく、クラウド型パッケージは初期費用に加えて月額利用料がかかり、標準機能を超える部分はカスタマイズ費用が別途かかるのが一般的です。Wikiだるまは初期費用0円・月額6万円から(いずれも税抜)で、改修はチケットで依頼できます。

Q. 受注システムだけを導入する場合の費用はいくらですか?

Wikiだるまは機能単位で選べます。基本プランは月額6万円(税抜)で、機能を1つ選んで始められます(チケット1万円分・サーバー・運用保守を含みます)。2機能目以降は1機能あたり月額3万円(税抜)の追加で、必要になったときに後から追加できます。

Q. 月額以外にかかる費用はありますか?

初期費用は0円です。月額に含まれるチケット(1万円分)を超えた場合は、チケットごとの実費精算になり、1枚あたり平均300円程度です。FAXの受信・AI読み取り(OCR)は使用枚数に応じた別建ての料金で、導入・設定の伴走が必要な場合は専任サポート(月額5万円、またはスポットの100時間パック54万円。いずれも税抜)をご利用いただけます。

Q. 取引先にアカウントを発行すると、費用は増えますか?

いいえ。ユーザー数は無制限で、取引先のアカウントも何社追加しても追加費用はかかりません。

Q. 運用開始後に要件が変わった場合、改修費用はどうなりますか?

改修したい内容をチケットで送ると、AIがコードを解析して実装・テストを行い、お客様専用の試験環境へリリースします。本番への公開はお客様のタイミングで行えます。月額に含まれるチケット(1万円分)の範囲内であれば追加費用はかからず、超えた分はチケットごとの実費(平均300円程度/枚)です。

在庫の管理もあわせて検討している方は、在庫管理システムの費用相場もご覧ください。

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